不調が出やすい人の共通点|実は「呼吸」が浅くなっているかも?
「肩こりが取れない」
「疲れやすく、回復しにくい」
「なんとなく体が重い状態が続いている」
こうした不調を感じている方は多いですが、実はその原因が**筋肉や年齢ではなく、“呼吸の浅さ”**にあるケースが少なくありません。
京田辺・新田辺エリアでも、施術中にお話を伺うと「呼吸を意識したことがない」という方がほとんどです。しかし、呼吸は体の状態を大きく左右する重要なポイントなのです。
呼吸が浅くなると、体で何が起こる?
本来、呼吸は無意識に深く行われるものですが、ストレスや緊張が続くと呼吸は自然と浅くなります。
特に現代人は、次のような生活習慣によって呼吸が浅くなりやすい状態です。
・長時間のデスクワーク
・スマートフォンの使用時間が長い
・常に考え事をしている
・忙しく、気が抜ける時間が少ない
呼吸が浅い状態が続くと、酸素が十分に取り込めず、体は慢性的な酸欠状態になります。その結果、
・首や肩がこわばる
・疲労が抜けにくくなる
・自律神経が乱れやすくなる
・眠りが浅くなる
といった不調が起こりやすくなります。
「ちゃんと呼吸している」は思い込みかも?
「呼吸はしているから問題ない」と思われがちですが、実際には胸だけで浅く呼吸している人が非常に多いです。
簡単なセルフチェックがあります。
今、自然に息を吸ったとき
✔ 肩が上がる
✔ お腹がほとんど動かない
この場合、呼吸が浅くなっている可能性があります。
本来は、息を吸ったときにお腹がふくらみ、吐くと自然にへこむ「腹式呼吸」ができているのが理想です。
呼吸と自律神経は深くつながっている
呼吸は、自律神経のバランスに大きく影響します。
浅く早い呼吸は交感神経を優位にし、体を常に緊張状態にします。
逆に、ゆっくりとした深い呼吸は、副交感神経を高め、体をリラックスモードへと導きます。
つまり、呼吸が浅い=リラックスしづらい体になっているということ。
「何をしても疲れが取れない」と感じる方ほど、呼吸が乱れていることが多いのです。
もみほぐし・ヘッドケアが呼吸を深くする理由
呼吸が浅くなる大きな原因のひとつが、首・肩・背中の緊張です。
これらの部位が硬くなると、胸が広がりにくくなり、自然と呼吸も浅くなります。
もみほぐしで筋肉の緊張をゆるめることで、胸まわりが動きやすくなり、呼吸が深くなりやすい状態を作ることができます。
また、ヘッドケアは脳の緊張を和らげ、無意識の食いしばりや力みを解放する効果が期待できます。
施術中に「自然と呼吸が深くなった」と感じる方が多いのも、このためです。
よもぎ蒸しで「呼吸しやすい体」へ
体が冷えていると、筋肉は硬くなり、呼吸も浅くなりがちです。
よもぎ蒸しで体を内側から温めることで、全身の巡りが良くなり、自然と呼吸がしやすくなります。
特に、冷えやすい方・疲れが抜けにくい方には、施術前後のよもぎ蒸しがおすすめです。
不調を感じたら、まずは呼吸を整えることから
慢性的な不調は、突然起こるものではありません。
日々の小さな緊張や浅い呼吸の積み重ねが、少しずつ体に影響を与えています。
「最近疲れが取れない」
「なんとなく調子が悪い」
そう感じたときは、体だけでなく呼吸の状態にも目を向けてみてください。
京田辺・新田辺のリラクゼーションサロンKotorillaでは、
お一人おひとりの体の状態を見極めながら、呼吸が深まりやすい体づくりをサポートしています。
不調の原因がはっきりしない方こそ、一度ご相談ください。



